【ネット炎上速報2016年3月版】前年同月比 約45%増

FireShot Capture 318 - 株式会社エルテス - リスク検知に特化したビッグデータ解析 - https___eltes.co.jp_
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リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションを手掛ける株式会社エルテス(代表取締役:菅原貴弘、東京都港区)は、2016年3月のネット炎上についてまとめた、「ネット炎上速報2016年3月版」を発表した。
ネット炎上速報とは、リスクに特化したビッグデータ解析を得意とする同社が、前月のネット炎上件数を独自に算出し発表するマンスリーレポート。同レポートを毎月公開していく事で、企業や社会が抱えるデジタルリスクへの意識喚起を行っている。
※ネット炎上とは…現時点において、ツイッターで50回以上のリツイートがされ、特定のまとめサイトにまとめられたものから同社が“炎上”としたもの。

■2016年3月の概況
3月のネット炎上件数は前年同月比45%増の110件となった。炎上の発生主体として多かったのは、企業が31.8%と最も多く、著名人が23.6%、一般人が10%。企業による炎上の内訳は、商品・サービスへのクレーム・批判が45.7%と多く、マスコミが報道した事件への批判が22.8%、不適切発言や失言が17.1%、不祥事への批判が11.4%と続いた。czMjYXJ0aWNsZSMzMTc5NCMxNTk3MjUjMzE3OTRfb2RWaG9NS09RWi5qcGVn<今月のTOPICS>
・解体現場で発見した現金39万円を横領したことをTwitterに投稿して炎上
解体業関係者が解体現場で発見した現金39万円を横領したと見られる言動を現金の写真付きでTwitterに投稿し炎上した。

【解説】
この炎上には2つの側面がある。

◆炎上しやすいトピック(職業倫理)
炎上には、特に炎上しやすいトピックがいくつか存在している。過去の傾向でみると、職業倫理や職責、国土・宗教、人種・ジェンダーに関する内容の投稿や発言は炎上する確率が高く、炎上した後も大炎上になることが多い。これらのトピックになるべく触れないことを心がけるとより安全である。

◆画像の拡散力
炎上を拡大させる要因のうち、重大なのが画像です。画像の印象はインパクトが強く、すぐに拡散されていく。また、炎上に気づいた後に削除したとしても、すでにスクリーンショットを不特定多数から取られていることが多く、半永久的に画像が出回り続けることになる。

<解説者>
株式会社エルテス ソーシャルリスクアナリスト 清澤 秀彰
プロフィール:東京大学法学部卒業後、株式会社エルテスに入社。予防ソリューショングループで数多くの案件のリスク分析を行う。特に炎上案件の分析を得意とする。

■株式会社エルテスについて
リスクに特化したビッグデータ解析を強みに、ソーシャルリスクを中心としたデジタルリスクを検知・解決するテクノロジー企業。デジタルリスクとは、インターネット上の風評・情報漏洩・従業員の不正・産業スパイ等、企業の競争力にも影響を与える重大なリスクを指し、同社ではそのデジタルリスクを分析する事で、企業が抱える課題を解決するサービスを300社以上に提供している。

[会社概要] 社名 :株式会社エルテス
代表者 :代表取締役 菅原貴弘
所在地 :東京都港区新橋五丁目14番10号
設立 :2004年4月28日
資本金 :504,890,400円 (2016年3月末日現在。資本金準備金を含みません。)
URL :https://eltes.co.jp/
主要株主 :菅原貴弘、株式会社産業革新機構、株式会社電通、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ等
事業内容:リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションの提供

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