2016年1月 求人数は過去最高値を更新 転職希望者は前年比54%と大幅増

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株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2016年1月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表した。
※転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値。

■ 2016年1月の概況
2016年1月の転職求人倍率は、前月より0.10ポイント減の1.11倍。求人数は前月比+1.5%、前年同月比+44.5%となり、14カ月連続で調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新した。転職希望者数は前月比+10.5%、前年同月比+54.0%で、求人数の増加幅よりも大きくなった。
業種別では、9業種中7業種で求人数が増加。求人数が特に伸びたのは、「メディカル」(前月比+9.2%)、「小売/外食」(同+7.6%)。職種別では、11職種中8職種で求人数が増加。求人数が特に伸びたのは、「技術系(化学/食品)」(前月比+6.8%)、「販売/サービス系」(同+4.8%)。「技術系(化学/食品)」では、好調な業績や、生産量の拡大を背景に、製造ラインを拡張する企業が増えているため、生産管理のポジションで求人数が特に増加している。

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■ 解説 ~転職希望者は3月まで増え続ける見込み、1年の最大のヤマ場に突入~
例年同様に、年末の繁忙期が過ぎ、3月の年度末を目途に転職をしようとする人が一斉に活動を始めたため、転職希望者数が大幅に増加。転職希望者数の増加幅が求人数を上回り、1月の求人倍率は前月比0.10ポイント減となっている。求人数も増加が続いており、14カ月連続で最高値を更新した。新規求人数も高い水準が続いており、転職市場はますます活況となっている。
2月以降も求人数、転職希望者数ともに増加し、転職市場の活況が続く見込み。特に、転職希望者数は3月の年度末まで増え続けるため、求人倍率は下降傾向となるだろう。競争相手は多い状態ですが、新しく募集を始める求人の数は過去最高水準が続いているため、いまは転職活動をする絶好の時期と言える。(DODA編集長 木下学)

※「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載
http://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/043.html

■「DODA」について <http://doda.jp/>
「DODA」は、専任のキャリアコンサルタントによる転職支援サービス、インターネットサイト上での求人情報サービス、スカウトサービス、「DODA転職フェア」に代表されるイベントサービスを中心に、転職や中途採用に関わる多様なサービスをワンブランドで展開している。ブランドスローガン「いい転職が、未来を変える。」のもと、より多くの転職希望者、人材を採用する企業がともに成長し、より良い未来を切り開いていくことを目指し、人と組織の最適なマッチングを目指していく。

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